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今年も行って参りました、関東甲信越居合道大会!!

我が部からは、今年もM副代表と私が個人演武に参戦致しました。

公の前での緊張の演武は、自分を客観的に見て頂く貴重な経験となります。

もう一つ、こういうときにしかお会いできない剣友達との

近況のお話も楽しみの一つです。

回を重ねるごとに剣友の輪も徐々に広がる楽しみもあります。

 

不安だった右肩の状態も、演武にはそれ程ひびかなったように思えるので、

そういう意味でも「自信」につながった貴重な大会でした。

 

お陰をもちまして、もれなく敢闘賞を頂きました!!

満面の笑みの初老三人衆!

右から五段のM氏、中が同門四段のF氏、左端が六段の私

沢山の収穫を頂き、実りある一日でした!!

よかった、良かった!!!

 

 

 

 

 

 

加藤氏が目標・理想としているのが名工・正宗。

そして正宗が完成させた相州伝の再現に、

今も研鑽を積んでおられます。

 

そんな刀工・加藤氏に私は自分の居合刀としての思いをぶつけました。

私にとって一番重要なのが「バランス」

重くもなく、かと言って軽くもなく、

手に腕にシックリ馴染むそんな刀を作ってほしいと・・・・・

私が望むのは鑑賞して楽しむ刀ではなく、遣う刀だと。

勿論、他にも事細かく要望をお伝えしました。

「そんな注文受けられるかっ!!」と怒鳴られる覚悟でした。

しかし、加藤氏は「あなたの要望に沿えるよう努力してみましょう」

と言って下さいました。

 

私の現在の差し料(赤松太郎)

刃渡り     2尺5寸8分

鞘を払った重さ 1.05Kg

反り      1.9㎝

 

依頼する差し料 (加藤慎平)

刃渡り     2尺4寸5分

鞘を払った重さ  約950g

反り       1.9~2㎝

形としての概要はこんなところです。

後はまめに工房を訪れ、密に詰めていくつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

「善は急げ」とばかり、加藤慎平作の刀を所有しているM副代表に紹介をして頂き、

加藤慎平氏の工房を訪れました。

これから数ヶ月の間、私の愛刀が出来るまでレポートしたいと思います。

 

刀工 加藤慎平氏

卸鉄(古い鉄の塊)

玉鋼

大量の炭

 

 

 

平成11年二段の頃、その姿と迫力に惚れ込み、

現在まで我が差し料として使い続けてきた赤松太郎。

当時は気に入って購入してはみたものの、その長さと重さで振り回され通しでした。

それでも柄の長さを変えたり、樋を掘り直したり、色々と変更してきました。

おかげで最近ではようやく使い熟せるようになりました。

そんな矢先、右肩鍵盤損傷という厄介な怪我をしてしまいました。

最近はだいぶ収まってきましたが、この痛みは「一生友達付き合い」だそうです。

そこで我が愛刀・・・・・長い・・・・・重たい・・・・・・

長時間の稽古は肩の負担大であります。

 

私、考えました!!!!

刀を変えよう!!!(やや短絡的)

どうせ変えるなら自分の思い通りの物を手に入れたい。

 

そこで思いついたのは、地元の刀工加藤慎平氏。

加藤氏は人間国宝・宮入行平氏の弟子。

私と同門のM副代表はじめ、何人かの居合仲間が所有しております。

よし!!

注文打ちだぁ~!!

 

 

 

 

 

作者は備前長船祐定、2尺4寸5分 反り1.3㎝ 樋無し

鞘を払った重さ1.3㎏で鎌倉末期か?

俗に言う「古刀」

持ち主はO範士道場の古参、T・H七段!!

最近拵えを整え、昨日お披露目と相成りました。

早速、拝借!!

振ってみると、我が愛刀より200g程軽いのにも関わらず、

先重のせいか重い感じが・・・・・・・

樋が無いせいか空気に引っかかりがなく、

私にはまだ扱いかねる業物です。

 

 

話が前後致しますが、約2ヶ月前の7月23日に、

栃木県居合道昇段審査会がございました。

その時の我が部の合格者の写真が、ようやく本日撮る事が出来ましたので、

ここにお披露目させて頂きます。

我が部きっての酒豪W氏が二段を、

癒やし系マネージャーS女史が三段を共に合格する事が出来ました。

 

ご満悦の酒豪W氏

我が部のマネージャーS女史

そして、お決まりの「合格祝い&反省会」と言う名の飲み会

誤解を招きかねない写真を掲載しておりますが、

決して飲み会ばかりしている団体ではありません(汗)

居合道を真面目に探求している団体であります!!

 

 

 

 

 

9月17日に県大会がありました。

我が部からはM副代表、皆勤賞男K、癒やし系マネージャーSの参加です。

私は相変わらず、右肩に痛みがあるので参加致しませんでした。

結果、M氏は五段の部で3回目の優勝です。

惜しくも三段の部で参加のK氏とS女史は一回戦敗退でした。

しかし内容はKもSも普段の稽古以上の演武でした。

勝敗は審判の先生方がお決めになるもの。

緊張に負けず、自分の思いを6分間に出し切れるかが全てだと思います。

 

M氏の晴れ姿

 

みんなで記念撮影

残念なのはその後の「祝勝会&反省会」が賑々しく出来なかったことです。

肝心のM氏はお得意様のお通夜、他のメンバーも都合がつかず不参加!!

結局、不参加の私、K氏、M女史の3人で、

盛り上がりが欠ける食事会を意地で行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々にギャラリーを変えてみました。

今回は今月3日に行われた、女子居合道講習会を取り上げてみました。

これからも県内の女子剣士を掲載していくつもりです。

本日秋晴れの中、我が部恒例の女子居合道講習会を

開催することが出来ました。

今年は昨年の参加者11名を超える13名でした。

この13名の方々は県内の女子剣士の中心的な

メンバーと言っても過言ではないと思われます。

主催者側と致しましては勉強になった・楽しかった・有意義な一日だった

と思って頂けるような講習会を開催できる事を目標に頑張っていくつもりです。

 

1週間前の「最終打ち合わせ」と言う名目のランチ

けっしてリゾート気分ではありません!!

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今年もO範士にお願いをし、H七段とW七段を派遣して頂きました。

この講習会はあくまでも女性講師による女性剣士の講習会であります。

居合道は大勢の男性の中、仕事をこなし、家事・育児に翻弄されながら一途に

居合に打ち込む女性の為の講習会であります。

今回の講習会の内容は、午前中参加者の希望により制定の5本目袈裟切り・

10本目四方切り・11本目総切り、10と11本目は普段広い場所での

稽古が出来にくい環境のせいだと思われます。

午後は2グループに別れ、段位が4.5.6段は奥伝のさわりを、

三段以下は初伝のさわりを稽古致しました。

午前中の講習会風景(開会式)

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そして本日のメインイベント「女子会」

ヘルシー弁当・豊富はフルーツ・食べきれないスイーツ群

これでもか、これでもかと食材のオンパレード!!!

これだけ食らってどこがヘルシーなんやぁ~っ!!!!

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食事時間何と1時間半・・・・・・・

余ったらチャッカリ持ち帰り・・・・・

女子会恐るべし・・・・・・

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みんなで集合写真

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両講師とM副代表と私

お揃いの下緒に注目!!

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拙い主催者側として万全にとは行きませんでしたが、

清々しい晴天の中、参加者全員から感謝のお言葉を何度も何度も頂きました。

こちらこそ本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予約日だった昨日病院へ行って参りました。

自分の番が来、診察室に入るといつものように看護師さんが注射器の用意をしスタンバイ・・・

先生がお見えになり、「どうですか調子は?」

私「お陰様で以前よりは良いようです」

私「いつになったら治るのでしょうか?」

先生「治りませんよ」

私「・・・・・・・・・・・・・・・」

私「安静にしていれば治るんじゃないんですか?」

先生「鍵盤損傷になれば、プロ野球投手で言えば戦力外通知、引退です」

先生「腱が裂けているので治りません」

私「居合出来ないんですか?」

先生「今のところ定期的にヒアルロン酸関節注射をし、様子を見るしかありません」

先生「痛みも波があるので無理せず、焦らず治療を受けながらおやりになったらいかがですか」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

私の居合は兎に角、稽古量で補ってきました。

これからは量から質へと変えなければなりません。

右腕への急激な力は激痛になります。

いかに力まず、下腹・肩甲骨・背筋・肩・腕・

手の内全体を使って技を行わなければなりません。

いかに上半身の力を抜き、下半身に重きをなすか・・・・

課題が山積みです!!

 

 

 

 

 

大田原地区剣道連盟居合道部
■所在地:
栃木県大田原市
■稽古日時&稽古場所:
●毎週水曜日、金曜日
19:00~21:30
三島スポーツセンター武道館
●毎週日曜日
14:00-17:00
大田原市武道館