会員ブログ

さかのぼること1ヶ月ほど前、大田原地区剣道連盟から

第57回県北中学校剣道大会での居合演武の依頼がありました。

突然の依頼に戸惑う三役・・・・・・・・

私達のレベルでこの大役が務まるのか・・・・・・・・・

結局、地区剣連の御好意に全力を尽くそうと言う事になり、連日演武を想定した稽古を行いました。

出場するのはS代表、M副、会計の私の三役で、古流(初伝)2本と制定3本計5本を抜く事になりました。

演武当日の6月1日、緊張と不安の中、精一杯持てる全てを出し切り、演武することが出来ました。

 

演武前の緊張の中高年三人衆

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お互いに礼!!

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代表の渾身の突き業

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副代表の慎重な納刀

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私の斬り下ろし

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最後に、貴重な経験を与えて下さった大田原地区剣道連盟の会長始め、関係各位の先生方に感謝申し上げます。

有難うございました。

 

 

 

 

 

 

恒例のU八段を招いての試斬会は、毎年好評で定着して参りました。

今年は我が部年間事業の2枚看板となるべき、新進気鋭のN八段を招いての講習会を計画しております。

N八段には了承済みで、参加者をどう集めるかを検討中であります。

S七段道場や我が師K七段道場の門下生を集め、盛大に合同稽古会を催したいと思います。

その他、S七段道場との合同稽古会も企画しております。

我が県の居合人口は減少傾向にあるように思われてなりません。

杞憂であれば良いのですが・・・・・・・・・

私達は居合道の楽しさ、厳しさを一人でも多くの方に知って頂きたいと思い、事業展開しております。

居合道にご興味のある方は是非一度見学に御出でください。

 

 

 

 

 

2ヶ月近く段取りをしていた第9回大田原地区剣道連盟居合道部主催試斬会に、わたくし参加できませんでした。

年1回の恒例事業は、物を斬ることによって、間合いの取り方、刀の特性を最大限に引き出す業の習得でした。

返す返すも残念でした。

今回は参加者11名と低調でしたが、来年は第10回と言う事もあり、特別な催しにしたいと思います。

最後に毎回遠方より御出で頂き、熱心に指導して頂いております、

U八段にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

懲りずに来年も宜しく御指導お願い致します。

 

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今年もやって参りました試し斬り!!

先ずは下ごしらえとばかり、知り合いの畳屋さんから畳表150枚ばかり調達しました。

本日、120本程荒縄で巻き締める予定であります。

来る5月11日(日)三島体育センター武道館に於いて午後1時より開催致します。

参加ご希望の方はまだ受け付けておりますので、

佐藤代表・森本副代表・久住会計のいずれかに相談して下さい。

参加者は稽古着・刀・木刀をご持参ください。

会費1000円です。

尚、試し斬り用の刀はこちらで用意しております。

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以前は県内トップクラスと自負していた稽古量も、最近は仕事の関係で時間が取れません。

まして今の時期、田植え真っ盛り・・・・・・・・連日勤務が続いております。

来月我が部が主催のU八段をお招きしての毎年恒例の試し切り会もヤバイかも・・・・・

今日も田植えと雑草の草刈りでくたくたの体に鞭打って、

自宅の工場道場で稽古をしたものの30分でギブアップ!

集中力と体力が続きません!!

来月で私も60(ロクマル)量から質への転換期か・・・・・・・

何とかしなくては・・・・・・・・・・

 

 

 

 

私事で大変恐縮ですが、昨年の暮65年続いた家業に見切りをつけ廃業致しました。

現在は縁あって、まさに畑違いの果樹園に努めております。

毎日が未知の世界ですので、初体験の連続であります。

ここは本来、米から始まった農家でありますので、今まさに田植えの準備で大忙しであります。

私も若旦那様の指示のもと老体に鞭を打ち、肉体労働に勤しんでおります。

しかし、そこは近代農業、殆どが各種農業機械でこなしておりますが・・・・・・・・

それでも、全て機械と云う訳にはいかず、農器具を駆使し汗水たらさなければならない事もあります。

私がその担当でありまして、先日も万能(まんのう)なる鍬の一種と思われる器具を渡され、

「寄せ切り」なるお仕事を致しました。

この「万能」力で扱いますと、疲れる割に土に刃先がくい込みません。

そこで私、考えました、刀法の斬り下ろしの要領で良いのではと・・・・・

正解でした。万能の先端を物打ちから切っ先と思い、

振りかぶる時からこの重みを感じつつ振り下ろすと、

土に先端がザクッと吸いこまれるようにくい込みました。

この要領で3日間かけて広大な水田の寄せ切りを終わらすことが出来ました。

先日、県の講習会で範士から「最近斬り下ろしが変わったね、斬ってるよ」とお言葉を頂きました。

仕事が変わって以前より稽古の量が減ってきていたので、このお言葉は励みになりました。

 

万能を肩に担いでる我が勇士

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いつもですとそろそろ斬れなくなる頃なんですが、相変わらず快調に斬りまくっております。

飽きもせず1年間こだわってきた甲斐がありました。

そうなりますと誰かに自慢したくなるのが私の悪い癖・・・・・・・・・

たまたま息子が休みでいましたので、早速我が腕前を披露。

関心なさそうにそれを見ていた息子に教えてやると無理やり強要。

息子は私の予想に反してスパッと見事に成功。

・・・・・・・・・私の1年間はなんだったんでしょう・・・・・・・

因みに息子は剣道四段・・・・・・・・・・

 

気を取り直して真剣で斬ってみました。

下の画像は失敗例で侵入口が裂けて斬り抜けております。

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次の画像は最初から斬り抜けている成功例です。

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この違いの原因が解りません・・・・・もうちょとこだわって行きたいと思います。

新聞紙を斬り始めて一年・・・

妻からは「今日の新聞見なかった?」と猜疑の目に耐え忍び、

仲間からは呆れられ、先輩からは邪道呼ばわりされながら、

遂に木刀による新聞紙切りが100%に近い確率で達成できるまでにこぎつけました!?

思い起こせば1年前の範士の何気ない一言がきっかけでした。

範士曰く「斬り下ろした時に物打ちから切っ先にかけて思いが伝わってないですね」

「稽古方法として新聞紙でも斬ってみるのも良いですね」

「慣れれば木刀でも斬れますよ」

この一言で私は翌日から家にある新聞紙を片っ端から斬り始めました。

斬り始めるというよりはぐしゃぐしゃにしてしまうのが関の山でしたが・・・・・

それでも回数を重ねるうち、4.50回に1回くらいまぐれで斬れるというか、

裂くことが出来るようになりました。

そして、ここ4.5日は殆ど一発で斬り裂くことが出来るようになりました!

私なりに分析すると、振りかぶった時に木刀の重みを感じるようになったあたりから成功するようになったような気がします。

つまり、柄をぎっちり掴み、力で振り回しては斬ることは難しいということです。

上半身の力を抜き、木刀の重みを感じつつ、振るというよりは斬りこむ感じで行なうことか肝要かと思います。

私の今の心配は何かのきっかけで忘れてしまうんではという事です。

 

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いまでこそ決まった場所・曜日・時間で公共の施設を堂々と貸し切りで使用することが可能になりましたが、 発足当時は、S代表と私会計の二人だけでしたので、施設も思うように使わせて頂けなく、柔道場や公民館や商工会館の一室で机やいすをどかして稽古させて頂きました。 しかし、お陰様で現在では部員総数15名、実動部員数11名を誇る居合道部に成長致しました。
そういう意味でもここで我が部のシンボルになる旗を・・・・・・・という動きになりました。
案の段階ですが、紙製ですが実寸大のデザインを御披露申し上げます。

大田原地区剣道連盟居合道部
■所在地:
栃木県大田原市
■稽古日時&稽古場所:
●毎週水曜日、金曜日
19:00~21:30
三島スポーツセンター武道館
●毎週日曜日
14:00-17:00
大田原市武道館