会員ブログ

来週27日は我が会恒例の合同稽古会であります。
午前中は試し斬りを予定しておりますので、今日巻わら作りをしました。
材料の畳表は知人の畳屋さんから頂き、荒縄で4か所俵結びという結び方で締めます。
結んだ巻きわらは水を張ったドラム缶に漬け込み、時々、水を入れ替え来週に備えます。
今回使用する刀が部所有の一口しか都合できず、例年通りには斬り捲る事が出来ないかもしれません。
来週が楽しみです。

私と同期で、この度六段昇段を一緒に目指しているT君の佩刀の紹介です。
銘は私と同じ赤松太郎作、刃渡り2尺6寸5分で、豪快な技の遣い手に相応しい剛刀であります。

二刀の上の写真が私の2尺5寸2分で下がT君の2尺6寸5分であります。
県内の居合人の差し料としては最長寸の剛刀でしょう。

来る5月13日(日)、福島市国体記念体育館において午前9時30分より開催されます。
種目は
①段別個人試合(無段~六段) 自由技4本、指定技1本
②段位無差別シルバーの部(65才以上六段以下)
③七段の部 個人演武(古流4本、全剣連指定技1本)
④模範演武 教士八段、範士
参加料 大人1人3,100円(プログラム、記念品、昼食、保険料込み)

現在所持している木刀はいつの間にか4本になってました。
上から550gの鞘付木刀

其の下が常に身近に置いて使用している480gの赤樫木刀

其の下が我が佩刀と同寸の450gの細身の木刀

一番下が、たった160gしかない桐製の木刀で、あまりに軽いので諸手で振ると刃筋が通りづらい代物!!
刃筋を通す斬り下ろしの稽古には最適かも・・・・・・

自宅の工場(こうば)道場で虎一足を稽古中に事故は起きました。
そうです! 切っ先で床を思いっきり削ってしまったのです。
結果、切っ先が1ミリ程欠けてしまいました。
これで3回目であります。
早急に研ぎに出さなくては・・・・・・・・

所作の大切さ、下肢の安定、左手の大切さ、胸を開くこと、間の取り方、肩の力をぬく事、等々
多くの事を学びました。さて何から始めよう?
あぁ~もうグチャグチャです。

4月7日(土)午後11時15分よりNHKBSで北川景子さんの放送をしておりました。
北川さんのご先祖は彦根藩の御武家だったようで、武士道に関心があるとの事、3日間の
居合稽古の様子を放映していました。
武道の中でも比較的マイナー?な居合道に若い方が関心を持っていただければいいのですが。

平成11年購入時 ー 2尺5寸8分・9寸柄・鞘を払った状態で1,100g

現在は刀身を痛めることなく、ハバキの呑み込みの調整で2尺5寸5分と2尺5寸2分に調節可能になりました。
重さも再度の樋彫りにより60g減の1040gになりました。

上は8寸8分柄とハバキの呑み込みの深さで2尺5寸5分の刀身と同じ長さに
下は8寸3分柄とハバキの呑み込みをより深くしたことで2尺5寸2分の刀身と同じ長さに

(写真を拡大してハバキの呑み込みの処に注目)

私が常に目標にしている五段のO氏の差し料を紹介いたします。
柄は天正拵え、刀身は反りの深い錆び一つない古刀。
注目すべきはその鞘にあります。
津軽塗の職人が丹精込めた「ななこ塗り」の一品です。

ななこ塗りは研ぎ出し変わり塗りの技法の一種で、その特徴は模様をつける為に菜の花の種を蒔き付け、漆を塗っては研きをかけ、何度も何度も、その工程を繰り返すことにより、小さな輪紋の集まりが奥行きのある光沢の美しさを表しています。

私の県内ベスト3にランクインする佩刀です。

平成24年度栃木県剣道連盟事業計画をインフォメーションにリンク設定しました。

大田原地区剣道連盟居合道部
■所在地:
栃木県大田原市
■稽古日時&稽古場所:
●毎週水曜日、金曜日
19:00~21:30
三島スポーツセンター武道館
●毎週日曜日
14:00-17:00
大田原市武道館