2012年 12月

今回は女流剣士では県内最高位H先生の差し料です。
柄は天正拵えで、サメ皮が淡い朱色、鞘も濃朱ツヤ、下げ緒も同系色で統一、美しい拵えです。
この差し料は最近手に入れたもので、刀身はおおよそ六百年前の大磨り上げの古刀だそうです。
刀身は古刀ならではの深みのある地肌の輝きがあり、いつまで見ていても飽きないそうです。
それに比べると、私の現代刀はステンレスの輝きに近いそうです・・・・・・・・・・・・較べないでください!!

昨夜が今年最後の稽古でした。
通い始めて1年と6カ月・・・・・・・我ながらよく通い続けたものだと改めて思いました。
当初は六段昇段までの修行のつもりでしたが、いまは唯、この道場で稽古させて頂いている事に感謝しております。
範士の教えには、毎回新鮮な驚きと感動があり、門弟の諸先生方にも細やかな助言や、時には厳しい指導もして頂き、勉強になりました。
来年も、わくわくドキドキしながら通わせて頂くつもりです。

心配していた太腿の付け根の炎症も回復しつつある現在、稽古場が次々と稽古納めに入ってきております。
師匠の道場が12/19、大田原市武道館が12/23、三島武道館が12/26、O範士道場も12/26で年内は終了であります。
後残るは我が工場(こうば)道場のみと相成りました。
この道場だけは年中無休であり、六段審査には大変役に立ちました。
今年残りわずかの日々をここで稽古致します。
しかし、床代わりの段ボールも少々くたびれてきていて、来年早々新しく作り直すようです。

火曜日の朝から右腿の付け根に違和感が・・・・・・・・・
昼頃からだんだんと痛みがまし、右膝が上がらない・・・・・・・・如何しよう・・・・・・
仕事は何とかこなしましたが、稽古ができません・・・・・・・・
整骨院の先生によると、筋膜の炎症だそうです。
一週間ほどの安静が必要との事・・・・・・・ショック!!
原因は最近始めた不慣れな中伝の稽古のようです。
制定中心の稽古から古流へと変わりつつある現在、準備体操もそれに対応しなければなくなりました。
とにかく、今は安静にし体の回復に努めます。

昨日行なわれた居合道昇段審査会に於いて、我が居合道部受験者3人とも合格いたしました!!

まずは、めでたい!!

一番心配していた稽古不足のⅠ君も、無難に演武をこなし合格いたしました。
この流れで夜は祝合格忘年会を賑々しく行ないました。
今後は、暫らく試合や審査がないので、古流を中心にじっくり稽古を重ねていこうという事になりました。

頑張るぞ~~~~!!

いよいよ明日に迫りました!!
我が居合道部からは3人受験致します。
副代表が五段、Ⅰ君が四段、Kさんが初段受験であります。
今夜も7時~9時半までみっちり稽古致しました。
指導者は僭越ではありますが、わたくし会計長が務めさせて頂きました。
自分の事は棚に上げさせて頂き、ああでもない、こうでもないと注文をつけ、しごかせて頂きました。
心配は今夜も仕事で欠席のⅠ君であります。
明らかに稽古不足であります。
今は全員合格を祈るばかりであります。

我が大田原居合道部のメンバーも昇段審査まで秒読みに入りました。
先陣を切った私は六段をなんとか合格、後に続く副代表が五段を、練習不足気味のI君が四段を、Kさんは初段を目指します。
そして、全員合格をして、その日の夜は祝勝会&忘年会を企画しております。
頑張ってください!!
プレッシャーかけちゃったかな・・・・・・・・・・・・

我が差し料には、日頃より過酷な日々を強いてまいりました。
ある時は床や天井の照明を叩き、汗と手油で刀身はベトベト状態、いかに手入れをしても錆を防ぐのは至難の業・・・・・・
まして今年の夏は猛暑・・・・・・・・・妻より気を使いました。
次に神経を使うのが移動手段であります。
まず、バックは軽くて収納スペースが充分にあるものを選びました。
鞘は専用の毛糸素材を使用し、柄袋も使い、タオルを保護材としました。
ひとまず、錆びやすい季節が去りましたので、一安心であります。

大田原地区剣道連盟居合道部
■所在地:
栃木県大田原市
■稽古日時&稽古場所:
●毎週水曜日、金曜日
19:00~21:30
三島スポーツセンター武道館
●毎週日曜日
14:00-17:00
大田原市武道館