2013年 9月

2度目の登場の、同期六段のT君の差し料です。
1度目は赤松太郎作の2尺6寸5分の剛刀でしたが、今回はその上を行く剛刀であります。
制作依頼から2年近い歳月をかけた注文打ちの業物!!

拵えは彼好みの御存知「天正拵え」
刃渡り2尺6寸7分、樋無し、反り2.4センチ、鞘を払った重量1K200!!
反りが強い割には長寸の為、直刀にさえ見えます。
この刀を私と同身長の彼は、苦も無く抜刀・納刀をこなしてしまいます。
しかし、流石にこの重量での抜き打ちには手こずっているようです。

毎年恒例のこの大会、我が部からは6名の参加でした。
今年六段昇段に挑戦のS代表、初の選手宣誓に頭がいっぱいいっぱいのM副代表、そして、初の審判員で試合どころではない会計長の私・・・・・・・・・・・・
我が部の三役はそれぞれに悩みを抱えての参戦です!
五段の部でしぶとく決勝戦まで残ったS代表とM副代表の同門対決は、副代表が勝ちを収めました!
我が部の伏兵、K初段は喜びの初準優勝!!
問題の私は、いつものガチガチの演武を披露、なんとか3位にもぐりこみました・・・・・・・めんぼくねえ~

決勝戦 左 M副代表     右 S代表


楽しい楽しい祝勝会!!

久々のシリーズ佩刀百景であります。
今回は、F七段所有の中から、特別貴重小道具認定証付きの鞘であります。
鞘の塗が今では滅多にお目にかかれない、氷割塗鞘刀拵えという珍しい鞘だそうです。
刀身は別に白鞘に収まっており、鎌倉末期の2尺2寸9分の代物だそうです。

居合道三段をお持ちの御婦人で、以前合流なされたK五段の奥様であります。
これで実動10名になりました。
あれほど広かった武道館も、最近手狭な感じになってきました。
益々、活発化する我が部のために、私ももっと頑張らなければ!!!

8/31行って参りました錬士称号審査会!!
午前から始まっている全日本剣道選手権県予選会が、接戦が続いた為、時間が若干ずれ込み、正午に受付を済ませて待つこと、3時間少々・・・・・・・・
居合道称号審査は私唯一人・・・・・・・・・・周りは防具を着けた刺子胴衣姿の方々ばかり・・・・・・・・・・会場の片隅で真剣での素振りを始めると、周りから好奇の目線が・・・・・・・・・私も刺子の胴衣と木刀にすれば良かったかなぁ~~ッ
午後3時20分!いよいよ私の出番・・・・・・緊張と暑さの為、稽古着はビチョビチョ・・・・・私だけの為に審査員になってくださった、唯一人の居合道U教士八段!!
他の審査員の先生方は剣道の先生方・・・・・目線が冷たい・・・・・・・恐ッ・・・・・・・技は全剣連居合の1・3・6・8・10を抜きました!
長い時間待たされたお陰で上手く抜こうとか、失敗したらどうしようとか、という迷いが無くなり、無心で抜くことが出来ました。
良いも、悪くも、私の全てを出し切ることが出来ました。
自分としては、満足のいく精神状態での演武でした。
結果、実技合格!!そして、小論文提出!!
暑く、我慢の一日でした。

大田原地区剣道連盟居合道部
■所在地:
栃木県大田原市
■稽古日時&稽古場所:
●毎週水曜日、金曜日
19:00~21:30
三島スポーツセンター武道館
●毎週日曜日
14:00-17:00
大田原市武道館