2018年 2月

刀工加藤慎平氏の力作を、岐阜の居合道専門店「濃州堂」五十嵐氏に依頼した一番の理由は、

彼が居合道の現役選手であり、刀装のスペシャリスト集団の長だからであります。

きっと良い物が出来ると思います。

 

刀装に関してですが、柄は8寸6分濃緑鹿皮巻きで柄巻士遠山氏を指名。

鞘は計3本、濃緑色と赤茶色のツイシュ、そして保管用の白鞘

金具類は、透し波鯉の鍔、ハバキは祐乘、波鯉目貫、

柄頭・縁金・コジリは柳生波の波つながりで統一しました。

後、残されているのはそれを遣う私の技量・・・・・・・・・・・

 

今回の加藤氏への事前の制作依頼は、銘を彫った打ち卸しまでと、

銃砲刀剣類登録証、所有者変更出(名義変更)まででした。

この後は岐阜の「濃州堂」社長五十嵐氏にバトンタッチです。

五十嵐氏は長年私の愛刀赤松太郎を面倒見て下さった方で、

現在居合道五段で全日本の県代表にもなった方です。

彼に依頼するのは刀身の樋彫り・研ぎ・刀装の全てです。

彼ならば刀のバランスは勿論、刀装工作においても満足のいく物が出来上がると思います。

 

 

 

 

大田原地区剣道連盟居合道部
■所在地:
栃木県大田原市
■稽古日時&稽古場所:
●毎週水曜日、金曜日
19:00~21:30
三島スポーツセンター武道館
●毎週日曜日
14:00-17:00
大田原市武道館