2022年 4月

先が見えないコロナ渦での悶々とした中、出来うる事を実践し、

イケイケで部を引っ張って参りましたが・・・・・

小生もホトホト疲れました。

そんな中、開催された久々の講習会!!

喜び勇んで参加させて頂きました。

何せ今年初めての顔合わせです!!

まるで新年会&同窓会状態!

O範士指導の下、全剣連居合をS七段の実技で進められました。

小生は久々にお目にかかる師匠K高T麿先生に厳しく指導して頂きました。

我が部からは6名の参加です!!

久々に大勢の「同好の士」達と近況を伝え合うと、

悩みは一緒で「蔓防」の中で遣り繰りをしながら、

それぞれの活動を根気よく続けてきたとの事です。

「蔓防」が解除され、不透明ではありますが、

今年度をどう遣り繰りするか、長期の展望は無理ですが、

「臨機応変」「縦横無尽」「優柔不断」出たとこ勝負で今期を切り抜けます!!

その力を参加者全員から頂きました!!

頑張るぞぉ~!!

 

長引くコロナでイベントが延期・中止が相変わらず続いております。

従ってブログに取り上げる記事も、お刀紹介に偏っておりますがご容赦を。

今回はO範士道場門下H瀬T三先生所有の差し料紹介です。

近々、お弟子さんのM四段に譲渡予定との事です。

銘・備前介藤原宗次

刃渡り・2尺5寸3分7厘

反り2,6㎝  腰反り

鞘を払った重さ・996g

文久3年8月とあります。

159年前幕末動乱の「新々刀」ですね!!

確か京都守護職松平容保公御預り新撰組副長土方歳三の差し料も新新刀「和泉守兼定」

・・・・・・・・・・・・・取り乱しました!!

「幕末動乱」「新撰組」「尊皇攘夷」のワードが飛び交うと興奮致します!!

刀身の保存状態も良いですし、ただ樋無しで細身の割には重ねが厚く、

1.1㎏越えでしたので樋を彫ったそうです。

小生、拝借し振らしてもらいましたが、大変バランスの良い出来に仕上がったと感じました。

県内でも「古刀」「新刀」「新新刀」等を居合に使用する先生方が徐々に増えてきたように感じられます。

以前、範士が古刀は遠くからでも判断できると仰っておりましたが、

地金の輝きが「いぶし銀」とでも言うか深い味わいの輝きが現代刀との違いだそうです。

さしずめ小生の差し料は「ステンレス」の輝きとでも申しましょうか・・・・・

 

 

 

我が部のS女史(居合道四段)が待望の真剣を手に入れました!!

しかもフルオーダー!!

依頼先はご存知(有)濃州堂様!!

待つこと10ヶ月超!!

刀匠・小島兼道

刃渡り・2尺2寸5分

反り・1,4㎝の鳥居反り

刃紋・互の目乱れ

鍔・華牡丹

縁金・京透かし

目貫・唐獅子牡丹

S女史は今年五段昇段を目指しております。

心機一転!!

真剣を携え、いざ出陣!!!

大田原地区剣道連盟居合道部
■所在地:
栃木県大田原市
■稽古日時&稽古場所:
●毎週水曜日、金曜日
19:00~21:30
三島スポーツセンター武道館
●毎週日曜日
14:00-17:00
大田原市武道館