佩刀百景(特別編)弐拾六

ある日のO範士道場の風景。

片隅の刀掛けに四口(ふり)の刀が・・・・・

上からS五段の「赤松太郎」二尺五寸八分

その下が我が愛刀「加藤慎平」二尺四寸六分

次がK女史のほぼ無反りに近い特徴のある差し料

一番下がT五段の1.1㎏は越えると思われる剛刀。

こうして本身の刀が並ぶと壮観!!

皆さんご自分の差し料を大切になさっているのが見て取れます。

 

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