10月14日水鷗流古伝武道大会が静岡県藤枝市民体育館にて開催されました。
我が部からはそれがしとM本六段の二名の参戦でした。
白熱した試合を演ずる選手とそれを見極める審判団の緊迫した時が流れていきました。
それがしは第2会場で計12試合を主審と副審を交互に担当致しました。
嬉しいことにそれがしが審判を担当する会場には、
どこの大会でも必ずと言っていいほどM川先生が副審判主任としておられます。
正にそれがしの「審判道」の師匠であります(ありがたい)
今回チームを組ませて頂いたM川副審判主任とA木七段とN野七段です。
有難うございました。
教士八段演武(今回撮影が上手くいかず、範士演武は1カットのみでした)
範士演武
各流派の居合や武術を拝見し、いつまで経っても心臓ドキドキの審判の勉強もさせて頂きました。
また、来年参加させて頂きます。
有難うございました。
「居合は出会い・居合は居愛」
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